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SUPER LUBE Q&A
CO2排出量削減についてSuper Lubeで貢献できること |
3.耐久性が向上する(交換/メンテナンス頻度削減・廃グリース/オイル削減) 潤滑剤の耐久性がいいと交換頻度(メンテナンス頻度)を減らす事ができ、下記項目の改善が可能となります。 1.グリースの総使用量を削減 例えば1年に2回グリースの交換を行っていたものが1年に1回で済むと使用量は半分になります。使用量が半分になると、製造時(グリース・容器等)に消費されるCO2量も半分になります。また、在庫も減らす事ができ管理にかかる労力(CO2)も削減できます。 2.廃グリース量を削減 グリース交換の際、古いグリースを廃棄しますが当然廃棄するにもエネルギーがかかります。つまりCO2が消費されます。 廃グリースを削減できるとCO2も削減できます。 また、Super Lube の場合ラインナップが少ない為、同じ製造ラインで異なる油種を製造する際に生じる廃グリースも大幅に削減しています。 3.交換頻度/メンテナンス頻度削減 耐久性が良いと交換頻度(メンテナンス頻度)を削減する事ができるので、それにかかるエネルギー(CO2)を削減できます。上記1.同様、年に2回グリース交換が1回で済むと作業にかかるあらゆるエネルギー(CO2)を削減できます。 4.機械・装置のハイスペック化を実現 潤滑油の耐久性が良いと機械設備をよりハイスペック化する事ができます。言い換えれば無理が利くようになり、その無理をうまく効率化するとCO2の削減へと繋げる事ができるかと思います。例えば、焼きつきを恐れてスピードアップ出来なかったのが、焼きつきしにくくなった分スピードアップを実現して効率を上げる事ができるという考えです。 Super Lubeの耐久性については 例えば「24時間 X 半年 連続稼動のベアリングで過去はグリースが劣化し異音が出ていたものが、Super Lube多目的グリースに替えてから音が静かになりそれが続いている」等、世界中の多くのユーザー様に重宝して頂いております。 機械設備等の条件にもよりますが、耐久性には特に自信を持っておすすめしております。 メーカーであるSynco Chemical社は、原材料だけでなく製法にもこだわっており(特許取得)、特にグリースは大変耐久性の強い製品に作り上げています。 |
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